食前食後
12月18日ダイエット28日目
いつもはだいたい寝る前に体重を測るのですが
今日はなんとなく夕食前のおなかペコペコ時にも測ってみました。
ついに75Kg代に!
しかも今までピクリとも増減しなかった内臓脂肪レベルが0.5下がった!
ちょっとうれしい。
そして夕食後....
(ノ∀`) アチャー
1Kg増
内臓脂肪レベルも戻ってる
ちなみに夕食のメニューは手巻き寿司
ちょっと食べ過ぎたかな。
まぁ、美味しかったので悔いはありません。
気持ちいつもより大目にエクササイズすることにします。
アップルウォッチさんのおかげでiPhoneアプリの
ヘルスケアのデータが充実しました。
エクササイズは1分じゃなく少なくとも15分はしてるんだけどなぁ。。。
自動ではカウントしてくれないみたい。
アップルウォッチ対応の腹筋アプリとか必要かも。
食べたもの
朝食(家)
ごはん 味噌汁
昼食(家)
シーフード塩やきそば
夕食(家)
手巻き寿司(まぐろ、ほたて)
apple watch キターッ!!
12月17日ダイエット27日目
アップルウォッチようやく届きました。
7日に買いに行ったので手元に届くまで10日待ちました。
アップルウォッチはダイエットはじめるまで全く興味なかったのだけど、
タニタのインナースキャンと連動する活動量計カロリズムの購入を検討していたところ
アップルウォッチも選択肢に入るのではないかと思い比較検討した結果、
結局アップルウォッチを選びました。
タニタ(TANITA) 活動量計 カロリズム シルバー AM-161-SV
- 出版社/メーカー: タニタ(TANITA)
- 発売日: 2015/12/01
- メディア: スポーツ用品
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カロリズム
良い点
・安い
・インナースキャンと連動できる
悪い点
・持ち歩くのに不便
アップルウォッチ
良い点
・持ち歩くのが楽
・iphoneと連動できる
悪い点
・高い
コスト的にはカロリズム8,000円、アップルウォッチ40,000円と5倍も差があるので
コストパフォーマンスを考えるとカロリズム一択になるのですが、私的にはカロリズムの持ち歩くのに不便が一番のネックになりました。
すでにガラケーとスマホの2台持ちしているところ、さらにポケベルみたいな機器まで持ち歩くのはちょっとというか、っかなり邪魔かなと。。。
普段、腕時計も邪魔でつけてないけど、そちらの方がまだ許容範囲かなと考え、高いけどアップルウォッチにしました。
これでまた
ダイエットのために購入したものが積みあがりました。
タニタ インナースキャン ¥15,200
アップルウォッチ ¥40,824
合計:¥56,024
急に結構な額になってきました。
1か月では止めれない。
しっかり運動しよう。
レコーディングダイエット
12月14日ダイエット24日目
食べたものの記録をつけた方が良いってことで、
スマホで写真撮ったりもするのだけどついつい忘れがち。
そもそもレコーディングダイエットってカロリーを気にするために記録するようなもので、カロリーは気にしない、食べたいものを食べる方針の自分にとって性に合わない気がしている。
おいしいものを食べるため、うまい酒を飲むためにダイエットしてるようなものなので
食事制限はポリシーに反すると思っている。
お手軽アプリでもないか探したりもしてるけど、これってものがみつからない。
食事の記録については模索中。
ここに書き出すだけでもいいのかな。
ためしに書き出してみる。
朝食(家)
ごはん、味噌汁、スクランブルエッグ
昼食(外食)
麦ごはん、味噌汁、ハンバーグ、ホウレンソウおひたし
夕食(家)
ごはん、味噌汁、ハンバーグ、サラダ
※ハンバーグ好きみたいだけどたまたま。
まれによくある感じで、昼に外で食べたものが晩に家で出る現象。
主にカレーで被ることが多い。